相談の窓

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 状況そのものに問題がある場合
 ネガティブ思考など性格に問題がある場合
 病的な症状を抱えている場合

 様々な相談内容を事例を交えて
 検討していくことにしましょう。

各種の相談内容は,こちらからどうぞ。

まず最初に
悩んでいることをよく検討してみましょう。
出来事や状況そのものに問題をはらんでいる場合があります。また,出来事や状況を認識する自分の中に何か問題やクセを抱えている場合があります。さらに,出来事や状態に対する自分の反応が明らかに病的な症状をもっている場合もあります。そうしたことを詳細に分析することによって解決策が見えてきます。
ここでは,それぞれの場合を検討していくことにしましょう。
 状況そのものに問題がある場合
 ネガティブ思考など性格に問題がある場合
 病的な症状を抱えている場合
 
状況そのものに問題がある場合
 出来事や状況そのものに問題をはらんでいる場合があります。これには,2つのパターンが存在しています。 まず1つ目のパターンとして,状況そのものが元々相反する2つの出来事によって問題を作りだしている場合があります。 たとえば,自分の意志ではなく2つの予定が同じ日の同じ時間にぶつかっているようなケースです。 また,2つめのパターンとして,状況自体に対して自分の希望や意図がその状況に反する場合というものもあります。 この例としては,状況はAに向かっているが自分はBになって欲しいと望んでいるようなケースです。 それぞれの場合に,自分の気持ちは意識しつつも冷静に見る第三者の目が必要となります。 状況を分析しつつ,その対応策についてを事例をふまえながら検証していきましょう。

 状況の悩みやストレスから来る各種の問題について,事例を検討していきましょう。

●職場ストレス
・・・・職場でストレスを感じている 

●学校ストレス
・・・・友達との関係で悩み学校に行けない

●恋愛不倫
・・・・恋愛や不倫のことで悩んでいる

●セカンドライフ
・・・・定年退職したが老後を考えると心配

 
ネガティブ思考など性格に問題がある場合
 病的なほどではないが,自分の性格や考え方のクセに問題があるという場合です。 普通の人なら,何の問題もなくやり過ごしてしまうことが,どうしても気になって仕方がないというケースです。 自分では明るく考えていきたいと思いつつも,どうしてもそうできないという感じになってしまいます。 不安や恐怖を感じて,明るくは考えられないということもあります。 今までに身につけてきたものを捨て去る必要はありませんが,根底にある考え方を割り出していく必要があります。 その上で,新たなスキル,新しい考え方を身につけることで,人生が変わってゆきます。 事例を見ながら,詳細を検討していきたいと思います。

 状況を捉える自分の内側・根底にある想いを分析して,事例を検討していきましょう。
●自信がない
・・・・自分の能力的に限界を感じてしまう

●人目が気になる
・・・・周りの人がどう思っているのか気になる

●考え方がネガティブ
・・・・すぐ否定的な考え方をしてしまう

 
病的な症状を抱えている場合
 うつや不安,対人恐怖やパニック,強迫観念といった精神疾患の症状がある場合です。 今までの自分の人生を生きるうちに,突発的な出来事によって,あるいは,毎日続く状態の中で,次第に今の症状ができあがってきたということです。 症状を生み出している「物事に対する考え方やとらえ方」その根本に何があるのかを割り出していきます。 そうした中から,新しい考え方やとらえ方のスキルを学んでいくことが改善につながります。 症状の事例を検討しながら,詳細を分析していくことにしましょう。

 病的な症状から,その根本にあるものを見つめて,事例を検討していきましょう。
●うつ症状
・・・・気持ちが沈んで苦しい

●対人恐怖
・・・・人と接触することが苦しくてしょうがない

●パニック発作
・・・・動悸がして通勤電車に乗れない

●強迫観念
・・・・汚れや手順にこだわりがあって抜け出せない
 
●ストレス症状
・・・・ストレスから日常生活に支障が出る
●不眠症状
・・・・不安で夜眠れない(不眠症)

●過食症状
・・・・過食が止まらない